ワンダーボックス

ワンダーボックスが選ばれる3つの理由【口コミ・評判を徹底調査】

注目のSTEAM(スティーム)教育を取り入れた教材で話題のワンダーボックス。ワンダーボックスは、遊び感覚で子どもの創造力と思考力、意欲を育む通信教室です。10種類以上のバラエティ豊富なテーマで毎月届く教材により、デジタルとアナログを掛け合わせた新感覚の学びが受けられます。

ワンダーボックスは、公式サイトから無料で資料・体験教材を申し込めます。実際に入会した後も教材の送料は無料。入会金もありません。最短受講期間の2ヶ月が経ったら、いつでもオンラインで解約できるので、初めての人でも気軽に利用できます。


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ワンダーボックスが選ばれる3つの理由

注目のSTEAM(スティーム)教育が受けられる

ワンダーボックスは注目のSTEAM(スティーム)教育が受けられる通信教育です。STEAM教育とはScience(科学)、Technology(技術)、Engineering(工学)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の5つの領域を重視する教育方針。遊び感覚で思考力や創造力、課題解決能力を高められます。

デジタルとアナログのハイブリッド教材

ワンダーボックスの教材は、デジタルとアナログを掛け合わせた充実したコンテンツ内容です。毎月更新されるアプリは10種類。プログラミングや理科実験など自宅では難易度が高い体験を楽しめます。実際に手を動かして使う思考ワークブックとトイ教材も毎月ポストにお届け。アプリとの連携でさらに学びが広がります。

教育のプロが教材を作成

ワンダーボックスの教材は、教育のプロ集団によって作られています。教材の研究授業を5年以上主催し、教材開発担当者自らが授業に参加。子どもたちがいる現場でブラッシュアップされた教材が使用されています。

子どもの好奇心を引き出す教材設計やデザインは、高評価を獲得。GOOD DESIGN賞など多くの賞を受賞しています。

ワンダーボックスの基本情報

運営会社ワンダーファイ株式会社
特徴デジタルとアナログを融合させた教材を使用し、遊び感覚でSTEAM(スティーム)教育を受けられる通信教育
対象年齢4~10歳
入会金なし
月額料金12ヶ月一括払い:月々3,700円(税込)、6ヶ月一括払い:4,000円(税込)、毎月払い:月々4,200円(税込)
送料なし
お問い合わせ先TEL:03-3868-0794※10:00~17:00(土日祝日、年末年始を除く)Mail:info@wonderfy.inc

ワンダーボックスは、公式サイトから申し込むと資料と体験教材が無料で届きます。申し込み後は、アプリもすぐに使用可能!子どもの年代に合ったワークブックと3つの最新アプリ教材が体験できるので、実際に子どもの反応を見ながら検討できます。

ワンダーボックスの口コミ

ワンダーボックスのリアルな評判をSNSの口コミで徹底的に調査しました。全体として良い口コミが多いですが、子どもの興味が向かずに解約したという口コミもありました。

ワンダーボックスのよくある質問

ワンダーボックスのよくある質問

ワンダーボックスに関するよくある質問をまとめました。申し込みを検討している人は、参考にしてください。

1日何分やればいい?

ワンダーボックスは、決められた時間や量はなく、毎日する必要がありません。公式サイトではアプリ教材の学習時間を1日10~15分を目安としています。キット教材は30分~1時間なので、週末の時間がとれるタイミングで利用してみましょう。

何年生まで利用できる?

ワンダーボックスの推奨年齢は4~10歳です。年中から小学4年生までの子どもが教材の対象年齢です。国語や数学などの知識を入れる学校教育をサポートする内容ではないため、受験対策に効果は期待出来ません。

ワンダーボックスは、STEAM(スティーム)教育を取り入れた教材が魅力のひとつ。他社の教材ではSTEAM(スティーム)教育が提供されていないので、楽しみながら学習に取り組めます。

解約はいつからできる?

ワンダーボックスは、入会から3ヶ月目以降に解約ができます。電話連絡は不要。会員サイトからオンラインで解約手続きが完結できます。

退会後は、最終利用月の翌月1日からサービスの利用が不可。退会月いっぱいは利用が可能です。

ワンダーボックスがおすすめな人は?

ワンダーボックスがおすすめな人は?

ワンダーボックスがおすすめな人は、以下のとおりです。

  • STEAM(スティーム)教育をしたい
  • 親子で楽しみたい
  • 学校の勉強以外で能力を伸ばしたい
  • 知的好奇心を刺激したい

ワンダーボックスの教材の大きな特徴は、楽しみながら思考力や創造力を高められるところ。大人も一緒に楽しめる充実した教材が送られてきます。

文部科学省や経済産業省など国の機関も推奨する「STEAM(スティーム)教育」を受けられるのも魅力のひとつ。楽しみながら思考力やIQを伸ばせます。

子どもに合うかどうか不安な人は、公式サイトから申し込める無料体験がおすすめ。アプリ教材や、手を動かすキットを実際に使えるので、入会前に子どもの反応が分かります。

ワンダーボックスのデメリットは?

ワンダーボックスのデメリットは以下のとおりです。

  • タブレット端末の準備が必要
  • 利用しきれないコンテンツ量
  • 幼児期には親のフォローが必要

タブレット端末の準備が必要

ワンダーボックスのデメリットは、タブレット端末の準備が必要なことです。ワンダーボックスには専用タブレット端末がありません。タブレット端末を自宅で持っていない場合は、購入するなど準備が必要です。

ワンダーボックスの専用タブレット端末がないのは、メリットとも言えます。ワンダーボックスのために専用タブレットをわざわざ購入する必要がないからです。すでにタブレット端末を持っている家庭は、そのまま使用できます。

利用しきれないコンテンツ量

ワンダーボックスのデメリットとして、利用しきれないほどのコンテンツ量があることがあげられます。1ヶ月のプログラムの中で全てやりきれず、損をしたと感じる人もいるからです。

ワンダーボックスは、決められた量や時間がある教材ではありません。毎日やる必要もなく、子どもの興味とペースに合わせて進められます。さまざまあるコンテンツの中から、子どもが没頭して取り組めるものを楽しみましょう。

決められた課題やルールはなく、毎日やる必要もありません。大事なのは没頭しているかどうか。自由度の高い教材が多く、1つ1つの教材が突き詰めればどこまでも極められる奥深さを兼ね備えています。

ワンダーボックス

幼児期には親のフォローが必要

幼児期にワンダーボックスを利用する際に、親のフォローがいるのはデメリットのひとつです。キット教材やパズルノートは、文字を読めなかったり、文字が苦手だったりする子どもが1人で進めるには難しいからです。文字が読めるようになるまでは、親のフォローを求められることも。

ワンダーボックスの教材は、子どもが没頭して集中して楽しめるコンテンツが多くあります。子どもが「もっとたくさんワンダーボックスを使いたい!」とモチベーションが高まると、文字を読む練習にもなります。

平仮名や数字が読めなくても利用できる?

ワンダーボックスは平仮名や数字が読めなくても利用はできますが、保護者のサポートが必要になる場合もあります。ワンダーボックスの教材は対象が4~10歳。字が読めない子どもでも利用ができる設計になっています。

ワンダーボックスの体験アプリを利用すると、子どもが楽しく取り組めるかお試しできます。無料で利用できるので、入会前にアプリとキットを体験してから検討すると失敗しません。

毎月どのくらいの量を取り組むの?

毎月どのくらいの量を取り組むの?

ワンダーボックスの利用目安は、以下のとおりです。

アプリ教材
月3~4時間程度
キット教材
月1~2時間程度

ワンダーボックスには、決められた課題や期限はありません。子どもが自発的に取り組む環境が提供されているため、子どもの興味関心やペースに合わせて利用しましょう。

タブレット教材は遊びすぎてしまう?

ワンダーボックスは、やり過ぎを防止する機能があります。例えば、保護者が制限時間を設定できる機能や、10分取り組んだら休憩を勧める機能など。どちらも子どもに合わせて自由に設定できる機能なので、親も安心して見守れます。

いつから始めるのがおすすめ?

ワンダーボックスは4歳から始めるのがおすすめです。ワンダーボックスの教材が年中以降の子ども向けに開発されているからです。子どもが4歳未満だと、難しくて楽しく学べない可能性があります。親がサポートするなどの工夫が必要です。

4歳になっていないけど始めてもいい?

4歳未満でワンダーボックスを始めることは、公式では推奨されていません。しかし、お兄さんやお姉さんがいる場合は、一緒に楽しめる可能性はあります。

算数や英語は学べる?

ワンダーボックスでは、算数や英語は学べません。算数や英語に限らずワンダーボックスの教材は、学校で習う知識を身につける教材はほとんどないからです。

ワンダーボックスは「考え方」を育む教材。算数や英語で分からないことがあったときに、どのように考えるかなどの思考力を高められます。

年の途中入会は大丈夫?

年の途中入会は大丈夫?

ワンダーボックスに年の途中から入会しても問題ありません。入会時期によって自宅に届く教材は異なりますが、入会のタイミングで最新の教材を受け取れます。アプリ教材は入会した日から利用でき、キット教材は届いたその日から子どもが楽しめる内容です。

申し込んだらどのくらいで届く?

ワンダーボックスのキットは、入会申込後の翌営業日に発送するため、2~3日で届きます(※)。アプリ教材は入会してすぐにダウンロード可能。入会したその日から楽しめます。

※ 運送会社の配達状況による

入会金と解約金はかかる?

ワンダーボックスに入会金や違約金は発生しません。しかし、入会してから2ヶ月が最短受講期間のため、2ヶ月は続けましょう。利用料を一括年払いの場合は、残りの月分の払い戻しがあるので安心です。

退会の手続き方法は?

ワンダーボックスの退会方法は、会員ページ内「契約情報」の「解約について」から手続きできます。解約の期限は、退会を希望する月の10日までです。WEBで解約手続きが完了するので、電話連絡はいりません。

知って得するSTEAM(スティーム)教育の豆知識

知って得するSTEAM(スティーム)教育の豆知識

STEAM(スティーム)教育とは

STEAM(スティーム)教育とは、以下の単語の頭文字を5つ組み合わせた教育概念です。

  • Science(科学)
  • Technology(技術)
  • Engineering(工学・ものづくり)
  • Art(芸術・リベラルアーツ)
  • Mathematics(数学)

近年のAI(人工知能)の発達や技術革新が進み、世界が大きく変化する中で生まれた造語。上記5つの分野の学習を通して、子どもたちが今後のIT社会に適応でき、競争力がある人材に育てていくための教育方針です。

Science(科学)

STEAM(スティーム)教育の「科学」は、子どもが物事に対して好奇心を持つための役割を担っています。

科学の範囲の一例は以下のとおり。

  • 植物
  • 動物
  • 人体
  • 元素 など

身近な世界を創造する原理から宇宙まで、全ての物事が対象です。STEAM(スティーム)教育の「科学」を通じて、研究活動をする未来の研究者の育成を目指します。

さらに科学分野においては、数理的思考の土台を育みます。物事の課題や法則に気付く力に着目。実験やフィールドワークを通じて数理的な考え方の苦手意識を取り除きます。

Technology(技術)

Technology(技術)

STEAM(スティーム)教育の「技術」は、プログラミング学習などによって課題解決力や論理的思考力を育みます。2020年からは、小中学校でプログラミング授業が必須に。エンジニア不足を解消したり子供の将来のキャリア選択を増やしたりするなど、二次的な効果も期待できます。

プログラミングはパソコンを使用し、細かく地道な作業が求められることも。子どもがプログラミングに対し苦手意識を持ちやすく、教育現場の工夫が課題です。

海外の学校では、マインクラフトなどゲーム感覚でプログラミングに触れる授業が増加。音楽やロボットを活用し、子どもたちがプログラミングを使う例なども参考にできます。

Engineering(工学・ものづくり)

STEAM(スティーム)教育の「工学」分野では、空間的把握能力や生産力を高めるのに役立ちます。工学分野は産業で活かされる力。図面をひいたり素材を使って製品作成したりする実践的な授業が実施されています。

Art(芸術・リベラルアーツ)

STEAM(スティーム)教育の「芸術・リベラルアーツ」は、自分の考えやイメージを言語化して表現し、伝える力を育てます。自由な想像力や発想力で作品を生み出し、学ぶ過程においても社会で生き抜く力を高められる分野です。

STEAM(スティーム)教育が対象とする芸術は、以下のような分野が対象です。

舞台芸術
・ダンス
・演劇
・音楽
視覚的芸術
・写真
・絵画
・デザイン
その他
・3Dプリンタ
・グラフィックアート

STEAM(スティーム)教育のAの中には「リベラルアーツ」も。リベラルアーツとは「教養」のこと。以下のような学びも求められています。

  • 人文科学
  • 社会科学
  • 自然科学
  • 統合科学

STEAM(スティーム)教育は、表現力を鍛えるのにも役立ちます。学校教育においては、自由研究の発表会やブレインストーミングなどの機会が増加。STEAM(スティーム)教育背景に力を入れている背景があります。

Mathematics(数学)

STEAM(スティーム)教育の「数学」は、論理的思考力を育てます。算数や数学の公式などの「法則」に触れることで、課題解決能力を伸ばします。 

STEAM(スティーム)教育の背景

STEAM(スティーム)教育は、2000年代にSTEM教育としてアメリカから始まり、オバマ元大統領の演説で一気に広まりました。

さらにAI(人工知能)では難しい創造力を伸ばす「Arts」分野が追加され、STEAM(スティーム)教育がスタート。日本では2019年4月に文部科学省によって取り上げられ話題になりました。

日本におけるSTEAM(スティーム)教育の課題

日本におけるSTEAM(スティーム)教育の課題

日本のSTEAM(スティーム)教育の課題は以下のとおりです。

  • 学習環境整備の遅れ
  • 教員不足
  • 家庭や地域格差

学習環境整備の遅れ

日本におけるSTEAM(スティーム)教育の課題は、学習環境整備の遅れです。日本は海外に比べると教育のICT化がかなり遅れているからです。

学校の授業に取り入れても、個々で進めていくeラーニングなどは個人間の理解の格差が広がりやすい特徴が。授業の内容についていけなかった生徒は苦手意識を持ってしまう悪循環も生み出します。

STEAM(スティーム)教育は、自分の力で学びを理解し、考える力を伸ばすもの。STEAM(スティーム)教育によって自ら学ぶ意欲が高まれば、悪循環の解消が期待されます。

教員不足

STEAM(スティーム)教育における実験やプログラミングの授業に伴い、専門的なスキルを持つ教員の人材不足が課題です。教員がSTEAM(スティーム)教育の内容に慣れていないこともあり、十分な質で提供されないからです。

科学分野では実験が伴う授業も。子どもたちが安全に実験をするには、見回りや声かけなどの物理的な教員不足も課題です。STEAM(スティーム)教育を進めるには、授業体制の改革へも影響するため簡単ではないのは確かです。

家庭や地域格差

STEAM(スティーム)教育は、家庭や地域の格差があることも課題のひとつです。STEAM(スティーム)教育の教材はまだまだ高価なものが多いからです。

私立と公立、教育に熱心な自治体と熱心ではない自治体など、家庭や住んでいる地域によって得られる体験に差が出てしまいます。家庭でのWi-Fi環境の有無も影響する原因のひとつです。

ワンダーボックスで子どもの地頭を育てよう!

ワンダーボックスは、STEAM(スティーム)教育が4歳から受けられる通信教室です。遊びながら思考力と創造力、意欲を高められ、豊富なコンテンツで子どもの興味関心を伸ばします。アプリ教材とキットを併用した新感覚の学びが提供されるため、子どもが飽きずに続けられるのも特徴です。

「デジタル教材とアナログ教材のどちらも使いたい」「STEAM(スティーム)教育で発想力を伸ばしたい」そんな方におすすめです。ワンダーボックスは、公式サイトから無料体験を利用できます。送料や入会金も発生せず、入会から3ヶ月目以降にはいつでも解約可能。初めて使ってみる子どもでも、気軽に利用できます。

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